砂糖文化を広めた長崎街道 
~シュガーロード~
室町時代末頃から江戸時代、西洋や中国との貿易で日本に流入した砂糖は、日本の人々の食生活に大きな影響を与えた。なかでも、海外貿易の窓口であった長崎と小倉を繋ぐ長崎街道沿いの地域には、砂糖や外国由来の菓子が多く流入し、独特の食文化が花開いた。現在でも、宿場町をはじめ、当時の長崎街道を偲ばせる景観とともに、個性豊かな菓子が残されている。
輸入砂糖や菓子と関わりの深い長崎街道「シュガーロード」を辿ると、長崎街道の歴史だけでなく、400年以上もの時をかけて発展し続ける砂糖や菓子の文化に触れることができる。
長崎街道
牛津宿
佐賀県小城市牛津町牛津本町
伝統的建造物群
羊羹の歴史がわかる
旧砂糖貯蔵庫及び製造道具等(村岡総本舗羊羹資料館及び展示資料)
佐賀県小城市小城町861番地
建造物 他(国登録有形文化財 22世紀に残す佐賀県遺産)
明治32年創業
村岡総本舗本店
佐賀県小城市小城町861番地
建造物(佐賀県遺産)
小城羊羹
佐賀県小城市
民俗技術