佐賀県産の上質なもち米「ひよくもち」を使用した昔ながらの杵つき餅「高橋餅」

シュガーロードサイト管理者(2020年7月15日)

今回ご紹介するのは、佐賀市にある、『高橋餅本舗 福屋』さんの、佐賀県産の上質なもち米「ひよくもち」を使用した昔ながらの杵つき餅「高橋餅」です。

取締役副社長(5代目) 福井 健一郎さんにお話しをお聞きしました。

高橋餅本舗 福屋は、1898年(明治31年)に初代の福井嘉一さんが佐賀県佐賀市嘉瀬町の本庄江川にかかる「高橋」傍に創業されました。

大正~昭和初期頃、2代目福井利一さんが餡餅を製品化され、現在も看板商品として地域の人々に親しまれています。その後は時代の流れに合わせ、様々な製品を開発・販売されるようになりました。

創業当初は名前も看板もなく、お客様が「高橋んとこの餅屋」と呼ぶようになり、いつしか店名は「高橋餅屋」、餡餅は「高橋餅」となったそうです。様々なお祝いの場面で食べられることも多く、地元の生活に深く根付いています。

「故郷佐賀の昔ながらの素朴な美味しさを今に伝える」をコンセプトに佐賀県産のもち米の美味しさを多くの人に気づいてもらいたいという思いから、当日朝搗きの昔ながらの杵つき餅にこだわって作っています。

高橋餅(あん餅) 108円

看板商品の「高橋餅」は、佐賀県産の上質なもち米「ひよくもち」を使用した昔ながらの杵つき餅で、餅本来の甘味を引き立てるため、少し塩気の効いた甘さ控えめのこしあんを包んだ赤・白・よもぎの3種類の餡餅です。

佐賀平野は米どころとして知られ、もち米に関しても全国で指折りの名産地です。その佐賀平野で育ったもち米は粘り・味ともに非常に上質で、その美味しさを最大限に活かすよう必要最小限の素材で仕上げ、毎朝つきたてのお餅が店頭に並びます。

かつては、近所の有重不動尊の参拝の際に立ち寄り買っていかれる参拝客で賑わっていたのだとか。

杵つき餅は翌日には若干硬くなってしまうため消費期限は当日となっていますが、フライパンやトースターなどで表面を焼いていただくと、また美味しく召し上がっていただけます。

★そのほかのメニュー
蜂蜜バタどら 180円

はちみつを練り込んだバターと粒あんを柔らかな生地でたっぷり挟んだボリューム満点のどら焼きです。

はちみつは、「さがんまち はちみつ」を使用しています。佐賀市中心部のデパート「佐賀玉屋」の屋上に設置した巣箱にみつばちが佐賀のまちなかで様々な花から蜜を集めて採れる純佐賀市産です。複数の花の蜜が混じりあっているため、複雑で濃厚な風味がするそうです。

※さがんまちはちみつの入手状況により製造できない場合があります。

季節の果物を入れた大福や夏にはひんやり涼しい水まんじゅうなどバラエティ豊かな品揃えです。
3個入:360円 6個入:720円 10個入:1,200円 販売期間5月中旬~9月中旬

店名:有限会社  高橋餅本舗 福屋
住所:佐賀県佐賀市嘉瀬町大字扇町2430
TEL:0952-23-8071
営業時間:8:00~18:00
店休日:不定休(月2程度)
駐車場:10台
ホームページ:http://www.takahashimochi.co.jp