愛情が注がれ花が咲く、こだわりのお菓子「マーガレット・ダ・マンド」

シュガーロードサイト管理者(2015年8月1日)

今回、佐賀銘菓「丸芳露」で有名な「北島」の取締役 マネージメントサービス部長の香月 務さんから話をうかがいました。

佐賀の「北島」といえば佐賀銘菓「丸芳露」を連想される方が多いと思いますが、今回ご紹介するのは「北島」の洋菓子「マーガレット・ダ・マンド」です。

マーガレットの花言葉は「真実の愛」、ダ・マンドはフランス語で「アーモンド」。
アーモンドベースの生地をマーガレットの形にしたのが、「マーガレット・ダ・マンド」です。

濃厚でしっとりしている味にもかかわらず、生地の表面はさっくりとした口あたりです。

小麦粉の使用を最小限に抑え、アーモンドを細かくした粉とフレッシュバター、新鮮な鶏卵にコニャックを加え焼き上げます。この焼き方は、表面をさっくりさせるための重要なポイントになります。またコニャックは最高品質のコニャックを産する名門ジャンフィ-ユ家のものを使用しています。

「マーガレット・ダ・マンド」が誕生した昭和57年から30年以上経った現在もなお、厳選された原料が、最大限に引き立て合うよう研究され続けており、ひとつひとつ職人さんの手作業で丁寧に焼き上げられています。
「マーガレット・ダ・マンド」は、そんな職人さんや、社員の皆さんの愛情が注がれて花を咲かせているように見えます。

厳選お取り寄せ菓子として、雑誌等でも紹介されています。大切な人への贈り物としておすすめです。

最後にやはり「北島」の代名詞でもある「丸芳露」をご紹介しない訳にはいきません。
「北島」の「丸芳露」は、柔らかさの中にさっくりとした口溶けが特徴です。
今回ご紹介した「マーガレット・ダ・マンド」の生地も、「丸芳露」を基本に研究を重ねて誕生した商品ということです。老舗「北島」の菓子作りの原点は、やはり「丸芳露」にあると言えるのではないでしょうか。

現場の職人さんや社員の皆さんの意見(気持ち)を大切にしながら、「北島」の伝統を守り続けていくという強い思いを今回お話いただいた香月部長から感じました。

「北島」の創業は元禄9年(1696年)、白山本店は旧長崎街道に面したところにあります。
マルボーロの故郷でもある、ポルトガルを思わせる色調の外観が印象的です。

株式会社 北島
住所/〒840-8511 佐賀県佐賀市白山2-2-5
TEL/0952-26-4161
営業時間/09:00~20:00(白山本店)
ホームページ/http://www.marubolo.com/