他店と違うものを作ろうと研究を重ねた「甘酒まんじゅう」

シュガーロードサイト管理者(2013年4月15日)

大村市の森香月堂は「甘酒まんじゅう」の元祖。餡は北海道の小豆、生地は国産の小麦粉(薄力粉と中力粉)、卵や砂糖、牛乳など、厳選された材料が使われています。

酵母菌に加え、麺菌も使っていることから、ゆっくり醗酵し、生地が柔らかく味がまろやかなのが特徴です(1個80円)。

店主の森正博さんは2代目で、後を継いで46年になります。

先代のころは作れば売れていた時代だったそうですが、2代目になって次第に売上が低迷。他店と違うものを作ろうと研究を重ねたすえに誕生したのが、「甘酒まんじゅう」だったそうです。

森香月堂は、竹松駅前通りを国道34号線に向って歩くこと3分。閑静な町の一角にあり、70年の歴史があります。

店内には、チョコレートカステラやチョコぼうろ、レモンケーキなど店主のこだわりのお菓子がずらり。

店主のもう一つのおすすめの品は、栗まんじゅう(1個350円)とチョコぼうろ(1個70円)だそうで、栗まんじゅうの中には大きな栗と餡が入っており、栗そのものの風味となめらかな餡が絶妙。

チョコぼうろは、純良なチョコを練りこみ噛むたびに甘味が増していく美味しさ。

同じお菓子でも、その地で採れる材料を使用することで味が異なるそうで、材料にこだわりを持って作っているということでした。

店 名:森香月堂
住 所:長崎県大村市竹松本町955-4
電話番号:0957-55-8246
営業時間:9時30分~19時00分
店休日:日曜日
駐車場:2台