美味しさと想いが受け継がれたこだわりスイーツ「オグラポルト」

シュガーロードサイト管理者(2017年8月10日)

今回ご紹介するこだわりスイーツは、山口鶴屋本舗のオグラポルトです。
お菓子屋さんに嫁いで48年、御主人が作られるお菓子のサポートをしている山口 静子さんにお話しを伺いました。

「オグラポルト」は周りのしっとりしたクッキー生地と中のつぶあんが合っていて、また食べたくなるお菓子。2代目が考案されたもので、中に入っているあんこは後継者の3代目が修業してこだわりをもって作っており、2代目と3代目がコラボした商品!

元々は大きいサイズの「オグラポルト」だったが、幅広い世代に食べてほしいということで、食べやすい小さいサイズを作られたそうです。若い人はがっつりと大きいサイズを、年輩の方は小さいサイズを選んでみては♪

「オグラポルト」 小:150円(税込)大:230円(税込)

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今回ご紹介したいのは、「よかあん貝(バイ)」、「どら焼」、「レモンケーキ」です。

「よかあん貝(バイ)」は、お店近くでとれていた「しし貝」の貝殻をもとに、型の作成を委託され、最中として販売されている。貝殻のお菓子も可愛らしいが、なんていってもネーミングが絶妙です☆「どら焼」は、3代目が考案した商品で、餡子に大納言を使っているのが特長です。「レモンケーキ」は、昔ながらの作り方で代々受け継がれており人気の商品です。どれも味にこだわった商品です。

お店は昭和3年にオープンし、もうすぐ90年目を迎えます。

当時は甘い食べ物が少なく、皆さんに幸せを届けたいとの想いから、初代がお菓子屋さんを始められた。その想いは2代目へと引き継がれ、毎日、皆さんに喜んでいただけるように、お菓子を作られているとのこと。

現在は2代目が経営をされているが、次期3代目も修業をされており、これからも「山口鶴屋本舗」は受け継がれています。お客さんの口伝えで広まり、県内外にも発送をされているほどリピーターが多いそうです。

新商品について日々研究されており、代々受け継がれた商品と共に、いろんな種類の商品がショーケースに並んでいいます。

営業時間が7時30分からと早いのは、田舎の人は朝が早いため多くの人にご利用していただけるように、早くに開けているとのこと。まさに、地元に愛されるお店です!

また、地元学校の体験学習も毎年受け入れておられ、働くことの大切さをお菓子作りを通して教えていらっしゃいます。

店名/山口鶴屋本舗
住所/長崎県諫早市高来町下大戸278-1
TEL/0957-32-2231
営業時間/7:30~19:00
店休日/日曜日
駐車場/5台